立正大学体育会剣道部 指導関係スタッフブログ「真面」 MAMEN

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「この土日」

監督の和田です。

東京は今日もポカポカ陽気で少し汗ばむぐらい。
最高気温が19.7度あったとのこと。
ただ、明日からは寒くなるようなので体調管理には気をつけたい。

さて、この土日について報告したい。

まず土曜日は11月期の草稽古会が大崎校舎で開催された。
既にトップページに報告があるように、たくさんの方々が参加され熱のこもった稽古が展開された。
特に立正高校剣道部の皆さんと交流できたことは、双方にとって今後に期待をもてるものになった。
しかも、第二道場にも三浦先生と脇田先生が参加してくれたので、来年は平日の稽古や合宿など、頻繁に交流も行うことを確認した。

そして日曜日は、男子にとっては今年最後試合である埼玉大会が開催された。
レギュラーの一人が実家で不幸があり欠席となったため、ひとり欠いた状態で臨んだ。
結果は男女とも個人・団体で入賞することはできなかったが、男子に関しては特に来年につながる試合ができたと思う。
四月から積み重ねてきたことがいい形で出た場面、できていないところがはっきりした場面、とにかく今後強化すべきポイントを指導者・学生が共通の認識を持つことできた。

しかも普段から取り組む姿勢がもっと素晴らしい誠が、今年一番の試合をするとともに、審判団からも「いい子だね」と褒められたことはうれしかった。
また、慶多・享平はだいぶ安定してきたし、依田・中澤に関しては今年初の公式戦にも関わらず落ち着いて試合をしてくれた。
熊は荒削りだが来年に期待を持たせてくれたし、史也もいい経験になったと思う。
高安もピンチヒッターなりに頑張ってくれた。
健は出場する機会は無かったが、しっかりと今日のことを胸に刻み込んでくれたと思う。

とにかく「来年はこうしようと!」と思える内容であった。
それも四年生男女が卒論等で忙しい中、毎日稽古に参加して後輩とともに汗を流してくれたからだと思う。
全ての学生に感謝したい。

そして、明日からまた気を抜くことなく、丁寧に稽古をしていきたい。
今日は「ありがとう。」と言わせていただきたい。
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by risken | 2010-11-28 18:30 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「今週は審査ウィーク」

監督の和田です。

今週は審査ウィークともいうべきか、水曜が六段、木曜が七段(それぞれ日本武道館)、金曜・土曜と八段審査会(東京武道館)が行われている。
約6,000名の方々が全国各地から集まり、修行の成果を披露している。

ちなみに今日の八段の合格率は0.8%とか…厳しいものである。
私はあと6年後に八段の受審資格を得るが、まだまだ受けることすら恥ずかしい心境(実力)だ。
「がんばるべ」という感じ。

さて、水曜日は当大学指導スタッフの薮田くんと郵政本社剣道部の山内くんと三人で六段審査を見学した。
この二名が来年の春に審査を控えているため、自分の目で合格・不合格を判定できれば、おのずと合格に近い考え方はできているわけで、そのための稽古という位置づけである。

ところで、この審査を見ていて改めて感じたことが二つ。

一つ目は、六段審査は相互の礼をしてから一分間程(公式には発表していないと思うが)なので、「はじめ」の合図で攻防を始めても約45秒程度の時間しかない。
それをたった二回行うわけで、そのわずかな時間で自分の力を出さなければならない。
しかも相手と合気になることが必要で、いくら打っても自分勝手では○にはならない。
限られた時間の中で「自分の力を出す」ということの難しさは格別だと改めて思った。

二つ目は、「準備」の重要さを改めて感じた。
全国審査にも関わらず、色あせた剣道着や袴、色あせた防具、面の塗りがはげている、面紐が長い等の方もいたが、総じて不合格になっている。
これはそういう格好をしているからというよりも、そもそもそのような格好をしてくる方の取組姿勢に伴って不足しているものがあることを、立合いの中で審査員から見破られるためではないかと思う。
「審査のための準備」を怠らない、「試合のための準備」を怠らない、何も剣道着・袴・竹刀だけのことではない。
審査を受けるための心の持ち方を含めた、全てについて準備を怠らないことが大切であると改めて思った。

いずれにしても、私自身が気が付いたことを実践しつつ、学生達に伝えていきたいと思う。

なお、この日は、当大学出身の先輩方も何名か受審していたが、平成6年度卒の菅原、春日も見事難関を突破して合格した。
本当におめでとう。

特に菅原は秋田から上京しての受審であり、たった二分で交通費から宿泊費、審査料と数万円が飛ばなくてよかった。
今頃、奥さんに「いい子」だと頭なでられてるかも(奥さん年上だから(うちと一緒))。
残念ながら突破できなかった先輩達は、次回頑張っていただきたい。

あと、先日熊谷の稽古に来ていただいた群馬のK先輩にも会場でお会いした。
「先輩!どなたかの付き添いですか?」と聞いたら「趣味だ!」だって。
相変わらずお茶目な先輩である。
たしか今日まで東京にいたはず。
「草稽古までいてくださいよ」と言ったら「財力の問題がある」だと。
次は来て下さいね>>>

さてさて明日は、11月期草稽古会が13:00から行われる。
明日の稽古のための準備をしっかりしておきたい。
今日はガソリンを入れていないから、これから入れるかな???
どおするべ…。
こんなこと言っていると、静岡のO先輩にまた叱られるな(笑)

今日はこんなところで。
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by risken | 2010-11-26 21:42 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「振り返りが大切」

監督の和田です。

なにやら隣国では不穏な出来事があったようだが、子供達のためにも平和な世界を作っていけるように、我々大人は個々にできることをしていかなければならないと思う。
経済的な打撃があるようなので、学生の就職活動等への影響もあるのだろうと心配している。

さて、昨日の祝日は熊谷校舎で合同稽古を行った。
稽古に先駆け、関東新人のビデオを全員で視聴し、その後は選手個々に評価・反省を述べて、それを受けて全体で今後の取り組みについてミーティングを行った。
ミーティングは学生だけで行われ、我々は聞くことに徹したが、概ね我々も感じていたことだったので学生も同じ方向を向いていることを確認できたと思う。

なお、選手個々が反省の弁を述べたわけだが、通常こういう場合は「悪い点」ばかりを上げてしまうものだが、こちらが何も言わなくとも「良かった点」についても述べていたのは成長を感じさせてくれた。
特に1~2年生がそういうことをできたことは嬉しい出来事であった。

まぁ、ミーティングをしたからと言って、すぐに課題を克服できるわけではないが、こういう積み重ねをしていくことで日々の稽古の取り組みが変わってくれることを望んでいる。

ところで、今回関東学生剣道連盟から「審判登録の依頼」が監督の自宅に郵送されてきた。
昨年までは、学生主務のところに送付されまとめていたわけだが、その方法だと審判員の登録が少なく今回の対策となったと先日の監督会議で説明を受けたが、少し考えさせられる出来事であった。
うちは、昭和52年度卒のI先輩、H先輩、K先輩、平成4年度卒のS先輩に登録をしていただいた。
本当に感謝している。

今週27(土)は11月期の草稽古会が13:00から予定されている。
今回は立正中高剣道部員や今年の全日本選手権大会時に仲間になったもうさん、ともちゃんの参加も予定されている。
是非、多くの方々に参加していただきたい。
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by risken | 2010-11-24 07:34 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「前向いて、焦らずに…」

監督の和田です。

東京はポカポカ陽気でとても気持ちの日々が続いている。

今日は関東学生新人剣道大会が東京武道館で行われた。
昨年は部員がそろわず剣道部史上初の4名で出場したが、今年は一~二年生が全部で9名おり、フルメンバーで出場できた。

しかし、結果は残念ながら0―6という大差で敗れた。
先鋒から中堅まで、優勝大会のレギュラーを配置し前半勝負をかけたが、先鋒から五将までやられたのではどうにもならない。
とにかくいいところを打ちながらも一本にできないところが目に付いた。
技術的にも、気持ち的にも優勝大会と同じ課題がまだまだ克服出来ていないということ。
普段の稽古で「少しずつできてきた」ことを試合ですぐにできると甘く考えていた私が反省しなければならない。

また、一番問題だったのは選手自身が試合前の準備ができておらず(一週間前に体調不良者が出る、竹刀等の準備ができていない等)、しかも当日の竹刀計量で一本はじかれる始末。
選手としての誇りやプライドが低いと言われてもしょうがない。
競争がないとこういうことになるのか?
普段から物事を行う際の「準備」というものについては話してきたつもりだが、これも私自身の力不足ということだと猛省した次第。
もう一度丁寧に学生と向き合って話してみたい。


ただ、悪いことだけではなく収穫もあった。
優勝大会では控えに回った慶多が、打ち合いの中から相手を追い込んで、目の覚めるような面で一本を取ったところは、このような場面で一本を取れるように、ずっと稽古してきたところだったことから意味のある一本と言える。
試合内容も荒削りだが期待を持たせてくれるものであった。
本人もきっかけになったのではないかと思う。

更に、ほとんどの選手が「引き技」を以前はとにかくよく打たれていたが、今回は打たれることもなく、それ以上に相手より「打とう」と攻めていたところは成長と言える。
また、先鋒から中堅までの優勝大会のレギュラーだった者たちは、敗れたとはいえ警察官などの厳しい相手ともっと経験を積ませれば、まだまだ伸びていけると実感できたところは良かった。

男子は、今月28(日)の埼玉大会が今年最後の大会となる。
来年につながるような試合ができるよう、前を向いて焦らずに明日から稽古していくこととした。
23(火)は祝日ということで、全体で集まって今日の修正をきちんと行っていきたい。

さて、土曜日は四・五段審査会が同じく東京武道館で行われ、三~四年生8名が受けて4名の合格者が出た。
まだ全体の合格者割合が出ていないが、例年東京都の場合は20%を少し超える程度なので、学生はよく頑張った言える。
残念ながら不合格だった残りの4名は、決意新たに来年2月の審査会を目標に頑張るとのことだった。

最後に、平成17年度卒業の坂田が来年1月から3人目の「指導スタッフ」として就任することとなった。
坂田は四年次にエースとしてチーム頑張ってくれただけでなく、現在は某警備会社の特練生でありレギュラーメンバーでもある。
昨夜話したところでは、もう数年は現役選手として頑張っていきたいとの事だったので、その空き時間を使って指導することになるが、彼の勝負強さを学生に注入してもらいたいと思っている。
いずれにしても、若手が指導者側に入ってきて、しっかりとした体制ができつつある。

今年もあと一試合。
頑張っていきたい。
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by risken | 2010-11-21 18:46 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「雑感」

監督の和田です。

数日書き込みをお休みしていたが、第一道場・第二道場を火曜日から木曜日まで三日連続で行っていた。

火曜日は大学の稽古に参加したが、一年生が3名体調不良でお休みだった。
風邪ということだったが、自己管理も選手の大事な要素である。
私自身ケガの多い選手だったので、稽古を休む、稽古をセーブするということのリスクを人一倍知っている。
剣道は地道な積み重ねが大切である。
学生は今一度考えてもらいたい。

そんな中で一年生の誠がとてもいい動きをしていた。
彼は四月に入ってきたときは、基本も今ひとつで動作も悪かった。
しかし、今は毎回の稽古で「この子はここを意識して稽古をしているのだろうな」とこちらが感じるほど「うまくなりたい・強くなりたい」という気持ちで稽古しているのがわかる。
素晴らしいの一言。
基本もだいぶよくなり、動作も機敏になってきた。
今は勝てなくとも、その気持ちを大切にして稽古していけば道は開けると思う。

さて、明日は四・五段審査会が東京武道館で行われるが、四年生・三年生の数名が四段審査を受ける。
立合いの稽古、剣道形を丁寧に行ってきた。
ところが、私の指導が悪いのだが、学生の剣道形には正直参った…。
新たな剣道形ができたのかと思った。
それでもなんとか間に合ったので、明日はぜひとも合格を勝ち取ってもらいたい。
特に四年生には「四段が卒業の条件だ!」と言ってあるので頑張ってもらいたいところ。

ところで、昨日は指導スタッフ全員が高橋先生(剣道部長)を囲んで一年間の報告を行った。
その中で、以前私から提案していた、部内戦を行った際の賞品について決定することができた。
複数の大学でも実際に行われているが、「優勝胴」を用意し、年に2回程度「○○杯争奪部内戦」とでもいうのか、男女の優勝者にはその胴を次の部内戦まで使用する権利を与えるというものだ。
なんとその軍資金を高橋先生から「学生のために使ってください」と相当の額を寄付いただいた。
本当に感謝である。

この軍資金で学生が「あの胴をつけたい!」と思えるものを揃えて、来年から行おうと思う。
学生にとっても大きな励みなってくれると思う。
何杯がいいかこれから思案である。
うれしい悩みであることは間違いない。
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by risken | 2010-11-19 21:36 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「絆・縁・交流」

監督の和田です。

土日は天気もよく、気持ちのいい陽気の中で合宿ができたのに…今日の東京は午後から冷たい雨が降り、体調を崩すのではないかと思うほど急激に気温が下がっていった。

さて、既に中村からの報告があるように、この土日はミニ合宿を熊谷で行ったわけだが、50周年記念事業のテーマである「絆」と「縁」、「交流」をとても感じさせてくれるものだった。
ほんの少し紹介すると、

群馬のK先輩と静岡のO先輩の30何年ぶりの地稽古での交流。

河嶋が育てた生徒と学生との稽古等での交流。

大学職員のくりちゃん、なべちゃんは学生の稽古を見学することと食事での交流。
(この二人と坂上さんは2月から剣道を始めることとなった!)

来年四月から入学・入部する新入部員と学生と稽古での交流。

郵政剣道部と学生の稽古での交流。

どれもこれも「縁」があって「交流」しているもので、さらに「絆」も深まってくれたと思う。
もちろん稽古は予定していたとおりの稽古ができたことは言うまでもない。
特に三年生は気持ちが入っていたように感じた。

平成22年もあと少し、最後まで気を抜かずに、この合宿で得たものを日々の稽古に生かしていければと思う。
明日は大学の稽古に参加する予定だ。
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by risken | 2010-11-15 22:40 | 監督 | Trackback | Comments(0)

短期熊谷合宿

指導スタッフの中村です。

先日、和田監督のブログにもありましたが13日・14日と熊谷で短期合宿が行われた。
この合宿では沢山のOBが駆けつけてくれて、新潟から新発田南高校の高校生と共に河嶋先輩、群馬からK先輩、静岡からO先輩、東京からI先輩、神奈川の防具屋勤務のAくん、そしてOBではないが郵政の道場でお世話になっているTさん。

これだけの方々が稽古にきて頂くと本当にありがたいかぎりです。

合宿自体の稽古内容は普段行っている基本メニュー・試合稽古・地稽古といった形で
特に試合稽古を多く行った。
高校生も来週に新人戦も控えているし、大学生も高校生相手に負けたくない!という緊張感の中で試合をしていたし、地稽古も沢山の先輩方・先生方のおかげで活気ある本当に実りのある稽古となったように思える。

さて4年生は今回、学生生活最後の合宿となった。
特に男子は常に基立ちをしてもらって、これがプレイヤーとして稽古するより断然辛い様子。
四年生の誰かが言っていたが、まさに「基立ち地獄」
打たれすぎてハゲるんじゃぁないかと心配する四年生もチラホラ。

だが、この四年生がしっかりした基立ちをしてくれているおかげで
後輩達も思い切り稽古ができ、また埼玉大会・新人戦・来年に繋がってくれることだろう!!

そして、13日の夜は頑張ってくれている4年生男女を労うため熊谷で焼肉大会!
その席では坂上副部長と大学職員で毎度お馴染となりつつあるKさん、大学職員で今回新たに加わってくれたWさんが駆けつけてくれた。
稽古に坂上副部長がWさんを連れ見に来てくれたが、稽古後に「先にちょっと練習しています!」と言い残し熊谷駅に向かっていましたが。。。
5時過ぎからは早すぎなんじゃぁないですかね坂上副部長(笑)

8時半から焼肉大会はスタートし、どんちゃん騒ぎ!
しかし、学生はよく食べる!肉にどんぶり飯!!もちろん少しのお酒も!
本当に楽しい時間となった。

今回合宿に来てくださった先生・先輩方、そして大学職員の皆様。
本当にありがとうございます!
これからも宜しくお願い致します!!

そして4年生。
女子は最後の試合まで気を抜かずに日々の稽古に取り組んで、試合で結果を残してほしい!男子は3年生以下が少しでも成長できるよう、剣道部のバックアップを卒業まで頼みましたよ!!

大丈夫!まだまだ髪の毛フッサフサだから!!
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by risken | 2010-11-15 00:02 | コーチ等 | Trackback | Comments(0)

「明日からミニ合宿」

監督の和田です。

今日も東京はポカポカ陽気で気持ちがいい。
日曜日まで続くようだ。

明日から日曜日まで熊谷校舎でミニ合宿を行う。
今回は、新潟から河嶋が新発田南高校の生徒を連れて参加するとともに、来年入学・入部が決まっている高校生や、群馬のK先輩、静岡のO先輩他、多くの卒業生が参加する予定である。

さらに、四年生はこれが本当に最後の合宿となる。
卒業論文等で忙しい日々をやりくりして、後輩のために日々の稽古も休まず参加してくれている四年生には本当に頭が下がる。
学生として思いっきり稽古をしてほしいと思う。

さて、稽古は1~3年生が中心となり、基本的なメニューを繰り返し行うことと、試合稽古を中心に行うこととしている。
今回の合宿は、これから開催される新人戦、埼玉大会のためでもあるが、それ以上に、その先を見据えて個々のレベルアップを目的とした合宿と考えている。

ところで、明日の稽古後は、熊谷市内の焼き肉屋で四年生を慰労する会を開く。
そこには、指導スタッフの他、稽古に参加してくれた各先輩と坂上副部長、そして大学職員のくりちゃん、今回新たに同じく大学職員のWさんも参加する予定となっている。

剣道部ファンが増えていることを実感する。
本当にうれしいことだと思っている。
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by risken | 2010-11-12 23:46 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「今日の稽古」

監督の和田です。

今日も東京はぽかぽか陽気。
木々の紅葉が心を和ませてくれる。

今日は痛いところばかりだが、予定通り大学の稽古に参加した。

稽古内容は、基本的なものと、実戦に直結するものを満遍なくメニューとして入れているが、その中で学生は今ひとつ自分のものにできていない部分がある。
例えば、「相掛かりの一本決まるまで」の場合でいうと、打ち合いが始まり「振り向きざま」や「相手と相面になって体当たりした瞬間」など、的確な判断(打つのか、受けるのか等)に迷っている場面が多い。
つまり、「瞬時の判断」ができていない。
プラス体勢の崩れが気になる。
その他、学生の試合では「はじめ」と試合が始まった時や試合が再開した時に一本取る、一本取られるという場面が多いが、どうもうちの場合はその瞬間に「気がまとまっていない」のかふぁ~と間合いに入ってしまう。

あとは優しい子が多いのか、「打ち切る」姿勢に乏しい。
自分から打突をしても、相手が受ける等防御をするとあっさり打つのをやめて優しく体当たりしてしまう。

一つ克服すると、また次の課題が出てくるのはよい。
ただし、毎回同じことを指摘されてはいけない。

指導するこちら側も、もっと分かりやすく、学生が「なるほど」と思うように的確な指導を心がけていきたい。
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by risken | 2010-11-11 22:51 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「痛いところばかり」

監督の和田です。

東京は今日も快晴。
自宅近くの代々木公園や明治神宮の銀杏並木も色づきはじめている。
早朝ランニングをすると特に気持ちがいい。

ところが夏前からなった左足「踵骨棘(しょうこつきょく)」が痛む。
さらに、このところの寒さと最近硬い床のところで稽古したせいか、学生時代に痛めた「右膝」、「右ひじ」が痛む。
おまけに風邪がぬけない。
年か…の状態。

こんな調子なので今日は基本稽古会だったが、我慢できずに整形外科にいった。
左足は、レントゲン写真でかかとの骨(踵骨)の足底部の前方部に数mmの三角形をした骨の出っ張りがある。
これを骨のトゲと言っているようだ。
「自然治癒するので、あせらずに回復を待つのがよい」と言うし…。
膝はじん帯が伸びてるから暖めるしかなく、ひじは以前打たれて骨が欠けたのにほっといたのと、とにかく使いすぎだから休んで…だと。
この医者治す気なしとみた。

もういいや。
痛くてもやっちゃうことにした11/10だった。
明日、大学の稽古に出れば風邪は吹っ飛ぶだろう(甘いか)。

でもいてぇ~
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by risken | 2010-11-10 23:06 | 監督 | Trackback | Comments(0)
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