立正大学体育会剣道部 指導関係スタッフブログ「真面」 MAMEN

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「秋田へ…」

監督の和田です。

東京は数日で師走を控え、いよいよ秋から冬への装いとなってきた。

さて、今週は昇段者のお祝いで大忙し。
真剣に取り組んだ結果として立派な結果に自分の事のようにうれしい気持ちになる。
しかも八段審査会で知り合い2名が合格。
素晴らしいね。

私は明日から教え子(山口顕聡(H14卒))の結婚式で秋田へ…寒びぃだろうなぁ、、、
本来は、今年最後の埼玉大会(12/8(日))に向けてしっかり稽古を見たいところだけどね。

今回は結婚式の他にも年老いた両親の事でいろいろと打合せや用事を済ませてくる予定。
つくづく親不孝な息子と反省しているので少しだけでも罪滅ぼし。

ところで明後日から12月。
平成25年も最終月となりました。

頑張りましょうね。
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by risken | 2013-11-29 23:16 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「次…」

監督の和田です。

東京は朝晩と日中の気温差が大きく、だいぶ風邪っぴきの方が増えてきた。
うちには受験生がいるので気をつけないとね…。

さて、第59回関東学生剣道新人戦大会が11/24(日)東京武道館において開催された。

結果は自滅…
自分たちから崩れていった…

審判の先生や他大学の監督からは「どうした…」と心配される始末。
勝負とはいえ痛すぎる敗戦。
本当にこんな思いを選手達にさせてしまい申し訳ない気持ちで一杯。

1回戦(一橋大学)
 杉山   - 池邊
 石塚   -メ 東
 石橋   - 岡部
 宮内   -メ 上垣
 小杉  - 倉石
 田中 メ- 加藤
 鈴木  メ-   福島
 
 代表戦
 鈴木   -メ  福島
 
  ×2 (2)- 2(2)代○

優 勝 早稲田大学
準優勝 国士舘大学
三 位 国際武道大学・中央大学
ベスト8 日本体育大学、専修大学、法政大学、日本大学


ところで、昨日、日本武道館で行なわれた六段審査会において、水曜日の基本稽古会参加者から3名もの合格者が出た。
その中には、長らく草稽古会担当を務めてくれた佐口(H3卒)も入った。

彼は何回目の受審なのだろうか?
あきらめない、挑戦し続ける大切さを学ばせてもらった。

その他、本学剣道部スタッフの中村も五段合格。
いつも草稽古会に参加している卯月会の小池くんは四段合格。

本学剣道部の指導スタッフの共通認識は、正しい剣道を学び・目指していること。

では、正しい剣道とは…

私なりには以下のように理解している。
①基本に忠実な剣道
②勝つ事にこだわり姿勢・技を崩さない剣道
③真面を追及すること
④真剣に情熱をもって取り組む剣道

今回の学生の敗戦を受けて、改めて、正しい剣道を学び・目指し、さらに学生の持つスピード等身体能力を活かし、勝利への気迫と執念をもって臨んでいきたい。
そして、不思議な勝ちはあるが不思議な負けはないわけで、今回の結果を真摯に受け止め、原因を突き止め、改善策を用いて次に向かっていきたいと思う

「この敗戦があったから今がある」と言えるように取り組むつもりだ。

がんばるべ。。。
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by risken | 2013-11-26 23:34 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「情熱をもって…」

監督の和田です。

東京は寒いがいい天気が続いている。
ただ…ちょっと寒暖の差が激しすぎて、さらに空気が乾燥しているので油断すると喉が痛くなったりする。
扁桃腺が小学生並と言われている私には辛い季節。

さて、土日は活発な活動をしたがもう少しの内容だった。

男子選抜メンバーは、関東新人と埼玉優勝大会メンバーが中心。
強豪の大学との練習試合には、スタッフの中村と浅野が帯同。

かなり打たれたようで課題が残る内容との報告があり。

男子選抜メンバー外は、熊谷キャンパスで合同稽古。
ここはスタッフの薮田が指導。

ここも技の精度の面で課題が残ったようだ。
なお、来年3月に予定している橘錬成会のために審判講習会を行なってくれた。

女子は、10:00から強化稽古、13:00~16:30まで出稽古。
ここは私が帯同。

国立の研修センター道場をお借りして琴菜と綾花を指導。
1h程度の稽古だったが、10月から強化している足と肩を大きく使った打突を繰り返した。
ヘトヘトになっていたね。

そして13:00からは出稽古。
この日は他にも2校が練習試合に訪れたので、うちの2名は監督に依頼して東女体大チームの一員として試合に出場。
たくさんの課題とたくさんの収穫があった。

何せ関東三位のメンバーとチームを組んで戦えたことは大きかった。
1月の寒稽古も3月の平日の稽古も東女体大に入り浸ることとしました…シメシメ。

次の日曜日は熊谷キャンパスで合同稽古。

選抜メンバーと女子を中心に試合稽古を5試合程度実施。
仕掛けが遅いところと、上半身がブレた状態で受けて終わるところが課題。

それよりも何よりも試合稽古中に中村が珍しく怒鳴ったね。

まぁはっきり言ってこれは学生幹部が中心になって猛省しなければならない。
なんのための試合稽古で、どう取り組むべきか、このあたりの事をいちいち言われなくては出来ないレベルではどうにもならない。

もっと学生は「情熱」をもって物事に取り組むことが必要かな。
能力もあるし、いい子達だからこそ気づいてほしいところ。

「やればできる。」

それにしても、ずっと前は怒鳴るのは私の役目…最近はほとんど怒鳴らなくなった。
おかけで以前の教え子達からは「優しくなった」と言われる始末。

ところで、今週土曜日は祝日ということで授業がなく、10:30から合同稽古を品川キャンパスで実施。
そして日曜日は関東新人が東京武道館で行なわれる。

力のないチームだが、持っている力を出せば面白い存在。
あとはどう試合に気持ちと体をあわせることができるかだけ。
各自が万端の準備してほしい。

最後に休部していた匠が日曜日から戻ることとなった。
もともと真面目で能力のある子。
少し迷った時期を経たからこそ、これからは今の環境の中で精一杯の努力をしてほしいと思う。
期待している。
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by risken | 2013-11-18 22:39 | 監督 | Trackback | Comments(1)

「100%を出すことの大切さ…」

監督の和田です。

東京は急に寒くなり真冬の気温。
地元の秋田も雪が積もっているようだ。
急すぎるよね…。

さて、今週火曜は大学(品川キャンパス)、水曜は基本稽古会で励んだ。

火曜、学生は真面目に取り組んでいた。
しかし、もっと一本打つことに100%を出してもらいたい。

普段から100%を出さなければ試合でも出せないのは明白。
しかもどんどん落ちていく。

その点、水曜の基本稽古会参加者は常に一本の打突に100%を出している。
つまり"打ち切る"という気迫をもって打突しているということ。

昨日も審査会受審者の立合いの稽古を行ったが、皆さん審査が近づいたこともあるが、とても気迫のある立合いであった。

みんな受かってほしいね。

学生は毎日稽古ができることに慣れてしまう…社会人は忙しい中、時間を作って稽古ができる喜びの中で100%を出そうとする。
ここが大きな違いかな。

土曜日、剣道部は選抜メンバー、選抜外メンバー、女子の三つに分かれて活動する。
日曜日は合同稽古。

100%を出す稽古をしてもらいたいと思う。
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by risken | 2013-11-14 22:32 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「11月期草稽古会等報告…」

監督の和田です。

東京は今朝震度4の地震があり、肌寒く風も相当強い…。

さて、昨日は11月期草稽古会を品川キャンバス道場で開催。
フル稼動しました。

9:00から野原主将・江藤主務とスケジュール等について打合せ。
なお、来年3月の春期合宿(21(金・祝)~23(日))は、鈴木辰也先輩(S58卒)のご厚意で鋸南町で行なうこととなった。
先日(10/26)の交流が早くも実を結んだ。
ありがたい。

10:00からは坂上副部長、大滝会長、飯田副会長、スタッフの中村、浅野、牧野、そして主な学生が参加し、これも来年3月に行なう「第2回橘錬成会」の準備委員会。

前回の反省と改善点をもう一度各担当部に分かれて打合せ。
期日は3/16(日)
熊谷キャンパス体育館にて、前回の参加校を上回る15校程度を目標とする。
案内状は12月上旬に郵送することとした。

13:00からは11月期草稽古会
都立篠崎高校剣道部20名・高橋先生、卯月会から毛利さん・鈴木くん、父兄の佐藤さん、郵政から三宅先生、大村さん、内田さん、本学関係者は、坂上副部長、大滝会長、飯田副会長、佐口専務理事、鈴木(H12卒)、横川(H14卒)、福島から渡辺学(H22卒)、スタッフの中村、浅野、牧野が参加

溌剌とした高校生の動きに、参加者は刺激を受けていい稽古会になりました。

また、個人的には渡辺学がわざわざ福島から五段審査受審前だからと稽古に来てくれたことはうれしかったし、鈴木寛之との稽古は、相変わらず強くいい剣道をしていて刺激になった。
あとは篠崎高校の女子生徒は即戦力の子が何人もいたね。
もちろん声かけました。

15:30からは審査会受審者の立合いの稽古
七段1名、六段2名、五段4名の7名で実施
それぞれ気の充実した立合いを見せていた。

16:30からは女子強化稽古
享平と熊に依頼して試合稽古を行い、その後は足を使った稽古
ここ一か月取り組んできた成果と、なお一層の強化するべき課題が明確になった。
引き続きがんばりたい。

17:30からは最後まで残ったメンバーで山手通り沿いにある銭湯へ。
ここがレトロな感じでゆったりできてとてもいい。
癖になってます。

18:00過ぎからいつものゆえんで懇親会
坂上副部長、卯月会の毛利さん、郵政の内田くん、佐口、飯田、鈴木、横川、渡辺、浅見、中村、浅野、牧野、琴菜が参加。
楽しい懇親会となり、杯は進み、結局、毛利さんと横川と私は目黒で二軒目に突入していました。。。
毛利さん長々とつき合わせてごめんなさい。

こんな感じでフル稼動した1日でした。

ところで、剣道部HPの新しい立ち上げに少々時間を要しているので、以下に今後のスケジュールを簡記する。

【今後のスケジュール】

◇11/16(土)
・男子選抜  練習試合(午前・清和大)
・男子その他 合同稽古(熊谷・10:00~12:30)
・女子    練習試合(東女体大・13:00~16:00、日大・明星大)

◇11/17(日)
・合同稽古(熊谷・10:00~13:00)

◇11/23(土)
・合同稽古(品川・10:00~13:00)

◇11/24(日)
・関東学生新人剣道大会(東京武道館)
 一回戦・5試合場・第2試合 一橋大学
 二回戦・5試合場・第6試合 武蔵野大学
 三回戦・5試合場・第9試合 東京農業大・成城大・東京都市大の勝者

◇12/7(土)
・12月期草稽古会(品川・13:00~15:00)兼後期納会
 ※翌日試合のため学生との飲食はありません。

◇12/8(日)
・埼玉学生剣道優勝大会(尚美学園大学(川越))
 ☆男子団体二連覇に挑みます。

◇12/9(月)~1/6(月)
・学生自主稽古期間

◇12/14(土)
・女子強化稽古

◇12/28(土)
・女子強化稽古


◎都立篠崎高校の皆さんと本学剣道部員(みんな笑顔)
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by risken | 2013-11-10 11:17 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「雑感…」

監督の和田です。

東京の三連休はまずまずの天気。
今日はところどころ雨降りがあったけどね…。

この三連休、土日はフル稼働、月曜日は2週間ぶりのオフ。

土曜日は、午前お家のことをやって、13:30から国立で女子部員の強化稽古。

17:00からは女子部員を連れて東女体大に出稽古。
中村スタッフ・高橋絢(H22卒)も参加してくれた。

それにしても彼女達は確実に強くなっていた。
関東三位が自信に繋がっているのが見えた。

とにかく稽古への取り組みが素晴らしい。

本学の女子部員も刺激を大いに受けて、やる気スイッチが押された感じ。

日曜日は、薮田、中村、浅野各スタッフ、原嶋先生、卯月会のメンバーにて全日本剣道選手権大会を日本武道館で観戦。

今回は、昨年まで学生だった安藤くん(北海道警)が三位、藤岡くん(和歌山県教員)、武田くん(宮城県教員)、本川くん(福岡県会社員)が出場する等、フレッシュな大会。
そんな中、強く印象に残ったのは、選手権に出場する選手は、とにかく足をよく使い、上半身が崩れないこと。

ただ残念だったのは、特に1回戦はどうしても勝ちたいことが影響しているのか、とにかく「受け」が多かった。
はじめの合図でいきなり受けから入るのはどうしても気になる。

最高峰の大会だからこそ…かな。

それにしても、大石選手・古川選手(大阪府警)、小関選手(警視庁)、安藤選手(北海道警)などは素晴らしい選手。
見ていて本当に勉強になります。

そして、最後は原嶋先生を囲んで第二道場。
ためになるお話を聞きながら杯は進み…夜は更けていきました。

さて、本日は日本武道館で全日本学生剣道優勝大会が開催されている。

本学は残念ながら関東大会で敗退したため日本武道館に試合者としていられないのは本当に残念。
悔しさをかみ締めているところ。

しかし、とにかく焦ってはいけない。
大事なことは、勝つために一番の近道は、日々の稽古を丁寧に全力で取り組むことしかないのだから。

そして、先人が大事だと残した言葉(例:懸待一致)や教え(例:剣は心なり)を学び理解すること。

特に本学の剣道部員はその部分が不足している。
もっと勉強してほしいと思っている。

もちろん稽古メニューに工夫は必要だが、稽古に意味を持たせるのはやっている本人そのものであり、繰り返し取り組むことが重要。

いい例が先日の東女体大。

私自身は4か月ぶりにいったが、やっていることは、以前と特に変わりはない。
しかし、とても強くなっていた。

そして、稽古の前の雰囲気もピシッとして、体操・素振りから本学のように「声を出せ!」などと言われることはない。
少ない人数ながら、我々の会話が聞き取れないほど声を出し、抜くところなく全力で稽古に取り組んでいた。

これがもっとも必要なこと。

いずれにしても、うちは新体制になり、今が変わるチャンス。
主将・副将・主務・熊谷支部長が中心になって、声を出す、道場や部室を清掃する、稽古前に雰囲気を作る等、小さな事から初めてどうか?

そして、大滝会長も言っていたが、学校の稽古だけでなく、部員一人ひとりがプラスαの取り組み(家で走る、素振りをする、出稽古に行く等)が出来るようになれば、本当の意味で強くなっていき、勝つことができるのではないかと思う。

昨日の出稽古、全日本選手権、本日の全日本学生で感じたこと。

さてさて、学生はどのように感じて、どのように取り組んでくれるか…期待したいと思う
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by risken | 2013-11-04 17:00 | 監督 | Trackback | Comments(0)
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