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立正大学体育会剣道部 指導関係スタッフブログ「真面」 MAMEN

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「楽しいひと時」

監督の和田です。

今日は人事異動の前日ということで早々に帰宅した。
明日から歓迎会の嵐。

ところが、代々木八幡駅に二つ下の佐口くんがいた(発見)!
佐口くんのオフィスは代々木八幡にあり、東証一部の大会社。
六両編成だったことが佐口くんの運尽き。
私は六両編成でなければホームのその場に立たないからね(笑)

ということで、ここで会っちゃいましたね(笑)ってわけで、私は参宮橋で降りるので一駅だけの剣道談義…んなわきゃない!!
参宮橋の居酒屋でちゃんと剣道談義をして先ほど終わりました。

剣道部のこと、昇段のこと、家庭のこと、いろいろんな話をしました。
剣道部の後輩とこうやって飲めるのは幸せ(俺だけか?)

佐口くんが今週土曜日の直前合宿に顔を出し、夜の第三道場に参加することを約束してバイバイ。
剣道好き、剣道部好きな後輩との楽しいひと時に乾杯!

あぁ~明日は発令だった
ニンニクくさ!
どうすべぇ~。



by risken | 2010-08-31 21:38 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「収穫」

監督の和田です。

この土日は私にとっても学生にとっても大事なことを学んだ。

まず、土曜日。
男子はW大との練習試合。
結果は「完敗」。
9人制を二試合行い、1勝もできずに2敗。

わざとそういう結果になるように実力差があるところを選んだのだが、さすがに予想を超える結果。
うちは今回が初戦、相手は既に練習試合を数試合経ていると言っても、うちは夏合宿でやってきたことをまったく出すことができなかった。
実は学生がいい合宿をしたことで少し過信気味なのを危惧していたが、しっかりとその鼻はへし折られた。
今回の練習試合のテーマだった「恐れない」、「左手に心を入れる」、「攻め込んで思い切って技を出す」は、その逆ばかり。

終了後、なぜこのようになったのか?どうすればよかったのか?聞いてみたが、学生からの回答は私が考えていることと、ほぼそのとおりの内容だった。
「俺達やれるかも!」と思って試合に臨んだこと、それなのに「ここまでやられるのか!」と落ち込むこと、「でも明日はやらなければいけない!」と思うこと。
言い訳できないほどやられて、気持ちの面でも技術の面でも「大きな課題」をもらった一日だった。


そして日曜日。
全日本仏教系大会が東洋大学朝霞台校舎を会場として行われた。
結果は残念ながら男子団体3位。
女子団体、男女個人は入賞なし。

男子予選は大谷大と大正大の三校リーグ戦だったが、大正大が事情により棄権したことから、大谷大との一騎打ち。
ここを6-0で勝ち予選を通過し、決勝リーグで前年度優勝の愛知学院大と戦い1-5で敗退。
大差が付いたが、内容は僅差といえる。
実は大谷大戦より、負けた愛知学院大との戦いのほうが見る者を熱くさせた。
それはW大との練習試合でテーマとしたことが少しだが出来てきたから。

ただし、打たれたところは土曜日のW大の場面と一緒。
技術的なものは頭で分かっていてもそう簡単には修正できない。
しかし、技術面で修正すべき点が学生・スタッフ共に明確になり、これからの稽古のヒントとなったことと、何よりもよかったことは、昨日の完敗を引きずらなかったように学生の心が強くなったこと。
この二日間は、学生とって自分の力はどの程度なのだろうかという不安と、どういう心持で試合に臨むべきか特に考えさせられた濃密な時間だったと思う。
これが「大きな収穫」ではないかと思う。
これからも自分と真剣に向き合ってもらいたい。

明日はT大との練習試合を行い、木曜日には関東監督会練習試合も予定されている。
そして9/4(土)、5(日)は熊谷での直前合宿を行い仕上げていくことになる。
4(土)の午前は大会前の最後の練習試合(S大・Y大)を行い、午後は修正稽古。稽古後は、夕方は男子学生とスタッフで食事(焼き肉)に行って決起集会もやることになっている。
5(日)は午前のみで終わる。

大森先生は「試合には勝ちと負けしかない。結果を恐れず堂々と試合をしてこい」といつも送り出してくれた。
そのような"溌剌"とした試合ができるよう、この二週間の準備が12(日)の戦いを決める。



by risken | 2010-08-30 19:00 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「明日のテーマ」

監督の和田です。

明日は10:00からW大と関西から遠征中のD大との練習試合が予定されている。
合宿にもテーマがあったように、関東学生優勝大会まであと約二週間となった今、準備の階段を一歩ずつ上がっていくために、一日一日テーマがあり、明日は「恐れず」、「左手に心を入れて」、「攻め込んで思い切って技を出す」の三点とした。

ところで、今日は抽選会があり、緒戦の相手は「東洋大学」に決まった。
気の抜けない相手であるが、どんな相手であっても自分達の剣道をしていきたい。

さあ、これからが本当のスタートである。

私事であるが、9/1付で人事異動があり、出向解除となり本社に戻ることとなった。
この大事な時期にあわただしいことであるが、できるだけ影響のないようにしていきたい。
諸先輩方には、是非、ご協力をいただきたい。



by risken | 2010-08-27 20:53 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「合宿のテーマ」

監督の和田です。

今回の夏合宿のテーマは、細かく言うといろいろあるが、大まかに言うと①足腰の強化、②構えてから打突にいくまでの仕掛け(=攻め)を工夫し覚えることの二点だった。
稽古環境は、体育館はバスケットコート三面を取ってもまだ余裕がある広さがあり、基立ちの先生方も豊富で、気候は涼しく最高と言える。

合宿の稽古内容は以下のとおりであり、基立ちが豊富な分シンプルなものとした。
①午前
 切り返し→追い込み→基本稽古→地稽古。
②午後
 切り返し→追い込み→大学生基立ちになって高校生と地稽古→先生方が基立ちと
なって大学生と地稽古→先生方が基立ちとなって大学生が掛かり稽古。
③夜間
 切り返し→追い込み→地稽古。

特に切り返しと追い込みは、広い体育館を使って目一杯これでもかと行った。
最後の方は、体がボロボロでも、かえって力が抜けて上手くなったことがわかるまでになった。

今回の合宿でかなり前に出る力はついたし、何より高段者や若手の先生方と稽古したことで、構えてから打突するまでの雰囲気が良くなってきたように思う。
ただ、まだまだ2~3本目を打突した際に態勢が崩れる場面や、試合が一本調子になる場面が見受けられる。
いずれにしても、少し自信がついたのか学生が明るく剣道に取り組んでいるように見える。

この土曜日は、強豪のW大や関西から遠征中のD大と練習試合を行うことになっており、まずはそこにどの程度出来るかが大きな楽しみである。
溌剌と試合をしてもらいたい。



by risken | 2010-08-26 20:37 | 監督 | Trackback | Comments(0)

備忘録③

【左足の溜め】
これはある先生からの言葉。
「剣道の幅が狭いのは、左足に溜めがないからではないの?」

剣道の幅とは、いろいろな意味で捉える事が出来る。
例えば、剣道の幅を広げるために「呼吸法」を勉強したとか、剣道の幅を広げるために「気」の使い方を勉強したとか、剣道の幅を広げるために「応じ技」を打てるようにしたとか、他の競技を経験してみたり、お茶や書道というのもあるだろう。
「幅」とは剣道の深みだったり、どんな相手とも対応できる力であったりと思うが、今回の場合は幅広く技を使うためには左足に溜めが必要だということ。

つまり、学生は左足が打突の準備ができた途端、すぐに踏み切り、右足で踏み込んで打突をしてしまう。
そうではなく、左足は素早く準備し、攻め足の右足で相手を攻めることによって、左足に少しずつ溜めが生まれるのだということがまだ理解できていない。

そこを出来るようになるためには簡単ではなく、当然、心技体が必要なわけだが、まずは体の部分が出来ていない学生が多いので、稽古中にいつでもできる工夫をしてみた。

これが意外に効果がありあり、これにより「溜め」の部分だけでなく、「さばき」の部分でも効果がでてきたように思う。
でもその方法はここでは内緒。
せっかく秋田まで行ってつかんだものだからね。
稽古に来ていただければお話します。

今日はここまで。



by risken | 2010-08-26 00:23 | 監督 | Trackback | Comments(0)

備忘録②

「感動」
監督の和田です。
今回は中日もなく、学生はもちろん大変だったろうが、私たち指導者も疲労困ぱいというのが正直なところ。

そんな中、大館工業高校から参加したFくんは、高校から剣道を始めたにもかかわらず、たった一人で参加し、全15回の稽古をやりきった。
しかも、朝は8:00過ぎから夜は20:00過ぎまでFくんはひたすら道場にいた。

自分が高校生の時にこんなことが出来るか?
まったく「NO」である。
剣道がいくら好きと言っても、たった一人でこれだけ忍耐強く剣道に打ち込めるだろうか?
彼は、稽古が終わるとかばんからおにぎりを出して観覧席で食事とるわけだが、その姿には悲壮感のようなものは何もなく、ただひたすら強くなりたいと願っているすがすがしい姿だった。
そんな姿になぜか涙が出た。

そして最終日、20日朝にバスに荷物を積んでいるとき、鷹巣高校の生徒とともにFくんは体育館の後かたずけまで手伝いに来てくれた。
なんという高校生だろうか?
どんなふうに育てればこんな子に育つだろうか?

別れ際、彼の最後の言葉に泣けた。
「これからも頑張って強くなって立正大学剣道部に入部したい」。
待ってるよ!Fくん。
剣道部は君を待ってるよ。
君が入部してくるときは今の二年生が四年生だ!



by risken | 2010-08-24 23:51 | 監督 | Trackback | Comments(0)

備忘録①

監督の和田です。
今日から今回の合宿で感じたこと、指導を受けたことを備忘録として何回かに分けて書き込んでいきたい。

【剣道の幅】
S先生は、高校生をインターハイに出場させ、自身も八段に挑戦している尊敬できる先生。
その方から言われたことがとても考えさせられる内容だった。

「立正大学は、気持ちが真直ぐで"打とう"と攻めてくるのはいい、さらに純粋に剣道に取り組んでいてとてもいいが、剣道の幅が狭い」
実は同じようなことを大森先生にも言われた。

つまり、自分から打とうとするのはいいが、攻めが単調だったり、自分から打つことばかりで相手を利用(=遣う)することができていないということ。

これは私の指導者としての幅が狭い(体の幅は広いが)こと、私自身の剣道の幅が狭いためか。
これからは固定観念にとらわれず、やわらか頭で私自身が人としての幅を広げ、剣道の幅を広げていきたいと思う。



by risken | 2010-08-23 21:49 | 監督 | Trackback | Comments(0)

合宿終了、そしてスタート!

監督の和田です。

21(土)の夕方羽田空港に到着し、自宅に戻りました。
学生は20(金)の夜、既に東京に戻っている。

それにしても東京は暑い…。
秋田は朝晩23℃前後、日中は30℃前後とクーラーいらずの日々。

さて、合宿記(合宿模様や写真)は両主将がトップページの方にいずれアップすると思うので、詳しくはそちらをご覧いただくとして、私からはさらっと。

とにかく、誰もリタイアすることなく事故もなく無事に終えることができたことに感謝している。
それにしてもたくさんの高段者の先生方が参加し、全15回の稽古で基立ちが10名を切る回がなく、一番多いときには40名程度の先生方が参加してくれて、のべ200名程度の先生方が基立ちとなってくれた。
八段審査受審中の先生も数名入れば、七段・六段の若手もいる。大学を出たばかりの教員もいて、秋田にはこんなに入るんだと改めて実感。
また、高校も8校程度参加し大学生に指導を受けた。

さらに、地元の先生や卒業生から金一封、ビール、ジュース、スイカ等の差し入れが山ほどあり、手を付けられずそのまま東京まで持って返ってきたものもあった。
学校側からは、坂上副部長がほぼ全日程参加いただき、私と伊藤主将は北秋田市長への表敬訪問まで行った。

今回の合宿では、いつも以上に剣道を通して学生達が先生方・高校生・中学生と交流し、「絆」を深めて帰ってくることができた。
合宿に関わった全ての方々に感謝。

本日は関東学生剣道優勝大会の最終選手選考を行い、選手も決った。
実り多い合宿をして、ここからが本当のスタート。
応援いただきたい。



by risken | 2010-08-22 16:41 | 監督 | Trackback | Comments(0)

夏期合宿視察

副部長の坂上です。

ブログスタートして、初めての投稿です。

8月14日から17日のまで、夏期合宿へ行ってきました。
率直な感想とては、学生の頑張りに、感心を通り越し感動いたしました。
こんなに頑張っている学生がいるのか!という気持ちに大変感動いたしました。

滞在中には北秋田市の暑中稽古会に本学剣道部も参加させて頂き、先生方や中高生
総勢100名近くが集まり、地域貢献もしていました。
剣道部の学生たちの行動や態度が、立正大学のイメージに直結していくという自覚を
学生皆さんがしっかりもって頂きたいと感じました。そんな学生の対応が明日の大学、
剣道部を創っているのだと強く感じました。
学生たちも合宿に参加された方以外にも剣道部を支えて頂いているすべての方に感謝の
心と謙虚な気持ちは忘れないでほしいです。

合宿滞在中は和田監督はじめ、剣道関係の先生方と第二道場で交流もいたしました。
大変貴重な時間になりました。また、学生皆さんにも大変お世話になりました。
ありがとうございました。
いろいろと考えさせられる有意義な滞在になりました。

学生皆さんは合宿の成果をしっかり出し切って、関東選手権で一本でも多く取って
全日本出場を勝ち取ってほしいです。



by risken | 2010-08-19 16:04 | 副部長 | Trackback | Comments(0)

合宿スタート

監督の和田です。

明日(13(金))19:00、大崎校舎を大型バスで平成22年度夏期強化合宿in北秋田に出発する。

14(土)6:30頃を目途に到着し、学生は朝食をとってしばし休憩。
14:00から鷹巣体育館で稽古がスタートし、19(木)まで全15回を行う。
私もフル参加で学生とともに頑張っていきたい。

今回の合宿にも地元高校が10校程度、教員・警察等、たくさんの先生方に参加していただける予定となっている。
前回に引き続き大森先生も参加いただける。

たくさんの方に支えられて合宿ができることに感謝し、学生にとって実り多い合宿にしたいと思う。
応援していただければ幸せである。

学生の「つぶやき」に乞うご期待!



by risken | 2010-08-12 22:46 | 監督 | Trackback | Comments(0)
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