立正大学体育会剣道部 指導関係スタッフブログ「真面」 MAMEN

「気持ちを込めて」

監督の和田です。

昨日、橘会最大の行事、同窓会・感謝の集いが盛会のうちに終わった。

大森先生はじめ、富山・大分・広島・高知など遠くからも多くの卒業生が参加し、当日急きょ参加した方を含めると総勢で100名近くになったのではないかと思う。

特に印象的だったのは、多くの先輩から「よろしく頼むぞ」、「新しい薫風をいれてほしい」という言葉をいただいたこと。
監督という仕事を安易に考えていたわけではないが、立正大学体育会剣道部に対する諸先生、諸先輩の思いの強さを改めて感じて、身の引き締まる思いがした。
学生達は、「剣道」というものを通してこれだけの人たちが集まり、そして剣道部に対する思いを語っていることに何を感じただろうか?
是非、昨日集まった先輩・参加できなかった先輩までひっくるめて、学生達は「期待」されていることを感じて欲しい。
そして、日々の活動は自分のものであるとともに、剣道部の新しい歴史や伝統を作っていくことだと認識してほしい。

この他、稽古会では、南先輩、児玉先輩、古川先輩などの実績も経験もある方々から稽古をいただき本当に勉強になった。
その他、平成3年度卒業の山本と10年ぶりぐらいに稽古をして、懐かしさとともに同じ時代を戦った者として本当にうれしかった。
なお、橘杯争奪剣道大会・稽古会・同窓会・感謝の集いの詳細については、佐口実行委員長から別途、写真等も交えて報告があると思うので詳しくはそちらを待ってもらいたい。

ところで、昨日はもうひとつ心が温かくなる出来事があった。
平成17年度の卒業生一同から袴を、高校からの後輩である田口からは相当高い日本酒を、大森先輩・伊藤(H3卒)からは竹刀を「監督就任祝い」としていただいたこと。
まったく考えても見なかったのでうれしかったことはもちろん、その気持ちに奮えた。
田口には高校からの後輩ということで、学生時代は特別辛くあたったし、平成17年度は厳しいこともたくさん言ったし、たまにはごつんとやったこともある。
ひとまずこの場をお借りしてお礼を言いたい。

このように昨日は多くの方々から「気持ち」をいただいた一日だった。
指導陣は日々いただいた気持ちを心に留めて、「気持ちを込めて」学生の指導にあたっていきたい。

さて、今朝はソファーの上で寝ていた。
一軒目、二件目、カラオケ…家に着いたのはたしか3時すぎだったような気がする。
皆さまお疲れさまでした。
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# by risken | 2010-07-18 14:40 | 監督 | Trackback | Comments(0)

今日は「同窓会」と「感謝の集い」

監督の和田です。

東京は梅雨が明けたような天気となっている。
さて、今日は、剣道部の同窓会と感謝集いが予定されている。

平成20年7月に「創部・戦後50周年事業」を行い、それから毎年「海の日」が絡む土曜日を「同窓会」の日と決めて開催するもの。
今回は、豊田監督、山田主任コーチ、木村コーチが3月末で退任したことにより、併せて感謝の集いも行う。

卒業生・学生、秋田から大森先生も参加され、総勢90名ほどが参加する予定とのこと。
三人の退任された先生方の同期や教え子達も集まり、大分や富山、秋田からの参加者もいるようだ。
きっと盛会になると思う。

また、今回から午前中に「第一回橘杯争奪剣道大会」が開催され、優勝胴(トップページに掲載)を一年間着用できる権利を争って、卒業生が男女別に総勢30名ほどがトーナメント方式で行うとのこと。
その後は、午後は稽古会、橘会総会、同窓会・感謝の集いとなる。

ところで、これまで様々な準備を行ってきた橘会幹事の皆さんには頭が下がる。
現場を預かる身としては、幹事の皆さんのがんばりは本当に心強く感じている。

今日は全てが笑顔でいられると思っている。
感想はまた別途…。
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# by risken | 2010-07-17 06:46 | 監督 | Trackback | Comments(0)

前期が終了しました。

監督の和田です。

この11(日)で2月から始まった前期日程がひとまず終了した。
あとは、今週土曜日の「同窓会」と「感謝の集い」を残すのみ。
皆さん待ってます!

ここまで大きな事故もなく、新入部員もある程度期待通り入部してくれ、いい結果は出なかったが、まずまずの前期だったように思う。
特に結果に左右されず、学生が溌剌と剣道部の活動をしているように感じる。
これも学生・スタッフ・たくさんの諸先生・諸先輩のご協力をいただけたからだと感謝しているところ。
学生はこれから試験が始まることもあり、昨日から「自主稽古期間」に入っている。

そんな中、今日はいつもどおり稽古を行うということで大学の稽古に参加。
今日はめずらしく涼しい。
私は寝違えたのか、首が痛くて右下に曲げられない…稽古はどうしようかと思ったが、防具をつけたらなぜか痛みはない???こういうのを特異体質というのか?
あきれてたね卒業生のNくんとAくん。

今後は、後期集合が8/7(土)。
今回は学生の発案で熊谷体育館でいきなりミニ合宿を行うこととしている。
学生だけで決起大会(酒飲み)もするらしい。
いいことです。

さて、先日、埼玉大会は東武東上線鶴ヶ島駅から徒歩15分ほどにある大学で行われた。
結果は残念ながら男女とも入賞はならず。
しかも、午前中の個人戦が押して、埼玉学生剣道連盟の理事会が男子団体と重なり、私は団体戦はまったく見られなかった。
今回は薮田指導スタッフに経験を積んでもらうため、男子の指導は全て薮田スタッフに任せたので、その点は問題ないのだが、会議時間の設定、大会の進行・準備に多くの課題があったように感じた。
幹事校はもう少し丁寧に運営して欲しいものです。

ところで、内容については個人戦ことだけしか言えないが、今後につながった部分と課題を残した部分があった。
特に課題としては「試合に懸ける執念が足りない」ところだと思う。
それが声(気合)が小さいという部分に出ている。
特に二年生の奮起を期待したいところ。

うれしかったのは一年生の父兄数名が応援に来てくださったこと。
高校生までは親御さんの観戦は普通だが、大学生になると遠慮される方が多い。
そんな中、遠いところまで来てくださり、本当にありがたい。
今後も是非、観戦にきていただきたいと思う。

今日は第二道場にもいかず、稽古をして真人間になって帰宅。
明日は基本稽古会だが、その後ははたして……。
悪い仲間に引きずられるか、引きずるか、、、
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# by risken | 2010-07-13 22:57 | 監督 | Trackback | Comments(0)

ダメな時も…

監督の和田です。

今日は昨日の基本稽古会を勤務で休まざるを得なかったので、自身の挽回の意味でも、学生は試合が近いということもあり大学の稽古で汗を流した。
学生は黙々と稽古を行っていたが、う~ん…はっきり言うとあまり感心できる中身ではなかった。

黙々と淡々と稽古をすることも悪いことではないと思うが、稽古自体が「抜けている」と感じた。
簡単に言うと、空気が重く、打突と打突の間につながりがないから「抜ける」。
まるで空気は月曜日の朝のオフィスのような雰囲気。

やっぱり「やらされ感」だろうか?
それとも、気持ちの持ちようが「下手」なのか?

うちの学生は「いい時はすばらしく」、「ダメな時はまったくダメ」というのが得意…。
団体戦をやると、前半がいい試合をしてくるとほぼ勝ちを収めるが、前が二つやられてくると浮き足立つ。
つまり、気持ちの浮き沈みがそのまま剣道に出てしまうことが問題。
これでは、気持ちと、体がぴったり一致した年数回しかどうにもならない(年に一回あるかな?)。

ある先生が「気持ちをどんな場面でも同じようにしてることが大切」と言っていたが、ここまでできなくても、自分がダメなときや仲間がダメな時の「心の持ちよう」を変えてほしい。
特に四年生は全日本大会に出場したとしても、あと約四か月間しか学生としてひたむきに時間をかけて剣道に取り組むことはできない。

いずれにしても、一日一日を大切にして、将来につながる四か月間とするためにも、「ダメな時」でも自身を鼓舞して、仲間を鼓舞できる、そんな心の持ちようで稽古に励んでもらいたい。
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# by risken | 2010-07-09 00:26 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「初心」

監督の和田です。

東京の梅雨も終盤。
稽古するには厳しい季節だが、ビールが美味しいのは間違いない(いつもか…)。

この時期は中学生の地区大会が各地で行われている。
新潟の同期のKくんのお嬢さんは、一年生ながら地区代表となり、県大会に進んだとのこと。
小6のときは日本武道館でコート優勝も経験しており、将来が楽しみ。
がんばってね かなちゃん!

さて、「初心」という言葉は、全日本大会で何回も優勝したM先生が好んで使う言葉だと何かで見たことがあるが、この「初心」という言葉を毎回思い出させてくれる友人のY先生がいる。

彼は現在、四国で大学教員として活躍しているが、もともとは秋田出身で小学生からの剣道仲間。
そんな彼は慣れない四国という土地で、自身の志や夢をかなえるべく、努力を惜しまず、地元に密着して(奥様まで四国からもらった)過ごし、剣道部監督としても活躍している。
ちなみに剣道雑誌にも毎月執筆中である。

さて、どんな競技の指導者でも、自分が考えるような結果にならないことが続くと、ストレスを感じて不満が湧き出てくる。
そして一番問題なのは、自分自身の意欲が低下してきて、少しずつ指導がずれてくることだと思う。
つまり、最初に指導する際に思っていた「初心」を忘れてしまうというのが問題だということ。

そんな「初心」をY先生と話すと毎回再認識させられる。
今回も大会の引率で上京してきたのでいろいろ話したが、やっぱり「初心」を思い出させてくれた。
Y先生の物の考え方、見方、プロセス・結果とどう向き合うべきか、器の大きいY先生の話を聞いて私自身がリフレッシュできた。
この指導陣ブログにたまに書き込んでいる薮田も同席したが、勉強になったのではないかと思う。

今週の埼玉新人大会が終われば、学生は試験期間となり、自主稽古期間となるが、もうすぐ夏合宿、全日本仏教系大会、関東優勝大会と加速してどんどん進んでいく。
私も仕事に家庭(O先輩は信じないが…)と忙しい日々だか、「初心」を忘れずに学生の指導にあたっていきたいと思う。
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# by risken | 2010-07-07 20:56 | 監督 | Trackback | Comments(0)
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