立正大学体育会剣道部 指導関係スタッフブログ「真面」 MAMEN

「伸びる3要素」

監督の和田です。

今日は人事異動があり、ざわざわした一日だった。

今日はプロ野球セリーグで中日が優勝したとのこと。
私はジャイアンツファンなので残念であるが、今年のペナントレースは前半はジャイアンツ、後半は三つ巴の戦いで最後に中日が勝ったという感じがしている。
中日ファンの方はおめでとうございます。
中日の勝った要素はわからないが(プロ野球中継が減り見ることがなくなった)、今年のジャイアンツは自ら「こけた」という印象が強い。

ところで、原監督の言葉で印象に残っている言葉がある。
『伸びる選手の3要素は「明るく」、「謙虚で」、「素直な心」をもった選手である。』という言葉。
プロもアマも一緒だと思う。

私が剣道の指導に携わって思うのは、伸びる選手は素直に指導者の話を聞こうする傾向にあり、逆にいまひとつ伸びない選手は、言い訳が多かったり、自分の認める先生の言葉しか聞かない傾向にあるように思える。
つまり、自分にとって痛い話も"素直"に聞けるかどうかが大切だということ。

学生だけでなく、私自身も心がけていくべきだと思っている。
[PR]



# by risken | 2010-10-01 22:50 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「本日の稽古」など

監督の和田です。

今日でクールビスも終わり明日からスーツにネクタイの通常スタイルとなる。
肌寒い日々が続いていたので、まあこんなもんかなという感じではある。

今日は大学の稽古に行ってきた。
火曜・木曜は夕方6時から行っており、来年は金曜も追加することを予定している。
稽古は、このところの肌寒さで体調を崩して休んでいる者もいたが、既に試合には出ることの無い四年生も元気に参加して、後輩の面倒を見てくれている。

通常であれば、卒論や今まで剣道に費やした時間を取り戻すべく、稽古にほとんど姿を見せなくなるものだが、うちは部員数が少なく苦労した経験を皆が持っているので、今までのように参加してくれる。
四年生は今回の「関東大会で負ければ終わり」という感覚になりがちだし、私自身もそうだったように思い出すが、今思えるのは学生の大会が終わったというのは、剣道修行の中のほんの通過点に過ぎない。
是非、この先も剣道を続けるべく、残された学生時代を大切に稽古もしてもらいたい。
社会人になると本当に稽古の時間を生み出すのが大変になる。

さて、稽古の方は、先週土曜日に説明して取り組んでいる稽古を行っていたが、少し甘くなっている部分があったで今日は見ることが出来てよかった。
次は土曜日に見ることとなる。
なお、日曜日も稽古があるが、東京女子体育大学と日本女子体育大学の定期戦の審判に行くので他の指導者に任せたい。

一つだけ残念なことが…。
熊谷の四年生が私に無断で稽古を休むということがあった。
理由はどうであれ、こういうことがまかり通るというのは絶対にあってはいけない。
この基本が崩れたときに部としての崩壊が始まると思っている。
大げさかもしれないが、まだまだうちはそのレベルである。

気を引き締めていきたい。
[PR]



# by risken | 2010-09-30 22:34 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「この土日」

監督の和田です。

東京は冷たい雨が続き、秋をとおり越し、冬になったような気持ちになってしまう。
秋田出身ながら冬は大嫌いである。

さて、この土日について書き留めておきたい。
土曜日は郵政本社剣道部からの依頼で、練習試合と合同稽古を行った。
いつも国立の研修センター道場をお借りする等お世話になっているので、授業のある者を除いてほとんどの学生が参加した。

試合は5人制で行い、結果は一勝一分だったが、師範の平先生から「学生はしっかりしているね」とおほめの言葉をいただいた。
まだまだ関東大会からの修正すべき点は克服できていないが、どんな試合でも「試合らしく」出来るようになってきたのは収穫と言える。

この日は、練習試合の前に、指導者間で数回打合せてきた今後についてを(つまり今後の方策)学生に説明し、具体的に行ってみた。
大まかな言えば、「体幹の強化」と「剣道の幅を広げる」ための取り組み。
学生はひとまず頭では理解してくれたと思う。
いずれにしても、コツコツと日々積み重ねていくことが一番の近道であるので、来年の9月まで地道に取り組んでいきたい。

稽古後の第二道場には、四年生の数名が参加し、多くの社会人の先生方と交流できた。
これも学生にとっては大いに勉強になる時間である。

日曜日は、後輩の荒川が全日本女子剣道選手権大会に新潟代表として出場するため、恩師の山田先生とうちの女子部員とともに藤枝市の静岡県立武道館に向かった。
朝6:33東京発の新幹線で会場には8:30に到着。9:00から開会式となり、9:20からレベルの高い試合が展開された。
ちょっと気になったのは、男子の全日本はもっと開会式が厳かだが、女子はもうひとつ…。
せっかくの晴れの舞台なのだからもっと全剣連は考えてやってもいいような気がした。

試合のほうは、学生も私も大変勉強になったと言える。
強豪選手の技を出すまでの攻防は見ごたえがあり、自分の剣道にも指導にもかなりヒントを得ることができた。
特に今回は引き技を効果的に出し、こう着した局面を打開する技になっていた。
さらに、警察官や教員に混じって、大学生も数名出場しており、堂々とした試合振り、駆け引きは女子部員も刺激になったと思う。
いつも言っているが、うちの女子の指導者もこういう試合を見て勉強しなければいけない。

なお、女子部員は、高いお金を払って藤枝まで行き、わざわざ観戦したのだから漠然と「勉強になった」だけでは困る。
今週水曜日までに①全日本に出場している選手が出来ていて自分達が出来ていない部分、②今後どういう取り組みしていけば①が出来るようになるか?についてレポートを提出することにしている。
どんなことを感じたのか、どう考えてくれるのか?一番重要な部分である。

ところで、荒川の試合はいまひとつの内容で一回戦敗退だったが、37才でいまだに一線で戦っている姿に感激した。
また、以前、郵政の道場で一緒に稽古した警視庁の山下選手が三位になっのは立派だった。

最後に、大滝先輩も応援に来ていただきありがたかった。

このように相変わらず土日は剣道漬けで終わったわけだが、とても有意義な土日であった。
[PR]



# by risken | 2010-09-27 18:20 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「最近感じたこと」

監督の和田です。

今日の東京は朝から雨となり、かなり涼しい。
昨日は、30度を越えて真夏日。
今年で71日目となり、2004年(平成16年)の70日を抜いて観測史上最多となったとのこと。
2004年当時の暑さはすっかり忘れているので、いずれこの暑かった日々も忘れるのだろう。
それよりも明日は19度ということなので、体調を崩さないようにするのが肝心。

さて、18(土)~20(日)は秋田にいってきた。
一つは秋田の知り合いが、高校生や高校教員と交流する機会を作ってくれたことと、もう一つは卒業した高校の道場が高校統合により閉鎖になるため閉場式に参加するためだった。

高校生や高校教員との交流では、稽古や高校生の指導を通して立正大学の魅力をある程度伝えることは出来たと思う。
稽古後、何人かの生徒が学部や学科についての質問、剣道部の雰囲気を聞いてきた。
既に数名が入学試験を受けることになっているので、そういう影響もあると思う。
来月は新潟で同期の河嶋がこういう機会を作ってくれるので、できるだけ立正の魅力を伝えてきたい。

そして、閉場式。
来年4月には、4校が統合して「秋田北鷹(あきたほくよう)高校」となるが、その一校である鷹巣高校の道場が閉鎖になる。
当日は歴代の顧問と卒業生が総勢で100名程度集まり、稽古会と感謝の集いが行われた。
この道場で行う最後の稽古だと思うと、本当に涙が出てきた。
これからの人生をどう生きていくのか教えてくれた道場であった。
本当に感謝している。

ところで、サプライズというか、当然のことというか、恩師に稽古をいただいたラスト一本後の一言…「けいすけ、掛かり稽古!」
どっひゃあ~マジかよって感じでしたが、掛かりましたよ、ヘロヘロになりながら。
先輩達の目は「お前大学の監督だろぅ~」という感じ。
足は痛いし、息は上がってくるし、何分やったかわからない。
恩師も受けていると教師と高校生の気分になるんでしょうね。。。それにしても辛かった。
でもとてもいい思い出になりました。
だってあの道場で最後に掛かり稽古をした卒業生ですからね。
高校の先輩である東京女子体育大学の監督も漏れなくやられてましたね(シメシメ)。

このようにして三連休は終わった。
今回、とても感じたのは、剣道を続けてこれたのは両親、他たくさんの方々の協力があってのこと。
「周りに生かされている」ということを感じ、これからもこういう気持ちを大切にしていきたと思う。
[PR]



# by risken | 2010-09-23 11:18 | 監督 | Trackback | Comments(0)

「いい方向」

監督の和田です。

東京も少しずつ秋の気配を感じるようになり、しのぎやすくなってきた。

さて、関東大会での敗戦を受けて、指導スタッフは今後のことについて精力的に打合せを重ねている。

というのも、次につながる試合をしてくれたとはいえ、次のチームは四年生が抜け、三年生・二年生部員も少ないことから、男子は総勢11名の中から選抜するしかない。
また、他校等との交流により、現状の立正の優れているところ、立正の劣っているところが、少しずつではあるが明確になりつつある。
さらに、今まで当たり前だと思っていたことが、そうではなくなってきている。

幸いにして、若いスタッフが少しずつ育ち、特に若手卒業生がこのところ様々な機会に学生と交流を深めてくれている。
うれしいことに来年は既に何名か入学を希望している者もいる。

少しずついい方向に向かっていると思う。
引き続きご協力いただきたい。

ところで、18(土)は女子の大会が東京武道館で行われる。
頑張ってもらいたい。
なお、19(日)に秋田で高校教員等との交流会があり、学生の勧誘活動をしてくるので、18(土)は女子監督とコーチに任せて途中で退席させてもらう。
また、10月中旬には、高校生・高校教員と交流する機会を同期の河嶋が作ってくれるとのことなので、新潟まで勧誘活動に行こうと思っている。
どしどし勧誘していきたい。
[PR]



# by risken | 2010-09-16 22:03 | 監督 | Trackback | Comments(0)
指導関係スタッフブログ 「真面」
by risken
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

最新の記事

「道理とは…」
at 2019-01-07 19:22
「新年のご挨拶…」
at 2019-01-01 00:00
「2018年大晦日…」
at 2018-12-30 00:00
「焦るね…」
at 2018-12-27 22:21
「出来るかな?…」
at 2018-12-25 20:58

検索

最新のコメント

ありがとうございました。..
by risken at 21:54
選手、応援の学生、指導陣..
by 卯月会 毛利 at 11:54
お疲れ様でした。陰ながら..
by ブー at 22:56
いい試合でした。
by 太田 英邦 at 07:38
和田先生、当会も大変お世..
by 卯月会 毛利 at 13:00
和田先生、今年も一年、お..
by 卯月会 at 21:52
コメントありがとうござい..
by risken at 19:22
和田先生、いつもご指導、..
by 卯月会 毛利 at 13:48
こちらこそ大変お世話にな..
by risken at 00:32
和田監督、先日は草稽古に..
by 卯月会 毛利 at 17:16

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル